指に合った指輪

赤い花と指輪

女性の永遠なる憧れ、結婚、純白のウェディングドレスや白無垢、お色直しのカラードレスなどロマンティックなイメージはまだまだ大きなものです。
花嫁さんには衣装を、そしてもうひとつ大事なものがあります。
指輪です。
いわゆる結婚指輪の由来は古代ローマ時代、約束を制約する形として使い始めたという説があります。
日本で認識されたのはまだ百年とたっていませんが、現代では特に新郎新婦の意義主張がなければ当たり前のように結婚というものとセットのアイテムになったのです。
リングの丸い形は永遠に途切れることのない愛の形を、さらには常に指にはめておくことでパートナーの存在を強く感じることができ、夫婦のきずなを深めるという意味合いもあるのです。

そんな重要なアイテムである指輪ですが、時代の流れと共に少しずつ認識や求めるところが変化してきています。
エンゲージリングと違って基本的には常に指にはめているものなのでシンプルな形が一番ですが、近頃はワンポイントのオシャレやオリジナリティーを求めてジュエリーをはめ込んだものなどが人気だったりします。
また海外のサムシングフォーに由来して、内側に青い宝石を埋め込んだものなどもあります。
金額の方も昔は二十万円台が多かったのですが、近頃は十万前後と手ごろな価格が平均値としてでてきて、既製品だけではなく、自分たちでリングを手作りするというのもあります。
新しく夫婦になる二人にとって大切なもの、しっかりと考えて似合ったものを手に入れたいものです。